私の場合、
- Bluetoothドングル
- 無線LANドングル
- USB温度計
- USB-HDD
- USB冷却ファン
そこで、余っていた、
をつないで使っていたのですが、ふとACアダプタの電圧を見ると、5Vを供給しているじゃありませんか。それに、UPS的に使っていた(Raspberry pi2でモバイルバッテリをUPS的に使用する)モバイルバッテリには、電源供給ポートが2つあります。
これはもう、USBハブもモバイルバッテリ経由で動かすしか無いじゃありませんか。こうすれば、USB-HDDもハブから電源をとれるし、接続した機器全部をバッテリーで駆動できるようになります。
ということで、余っていたUSBケーブルとACアダプタのケーブルを切断して給電ケーブルを作り、これでハブに給電しているのが下図です。
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ケーブルごちゃごちゃはご愛嬌^^; |
接続部分は見えませんが、ハブの電源は茶色のダンボーくんから給電しています。
4ポートハブなので、3ポート分しか増えませんが、それでもかなり自由度は上がりました。
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